マタニティ下着・ウェアメーカー アビックス

1.マーケティング・リサーチ・ヒアリング
弊社発信型の新企画においては、企画担当者によるマーケティング・リサーチ情報またはお客様への営業ヒアリングを基に企画立案します。また、直接頂いたお客様の声を従来の商品に取り入れたり、改良・改善を反映させたリニューアル商品を企画したりと企画担当者の熱意ある商品企画から新商品はスタートします。

2.社内ミーティング
企画担当者の企画プレゼンを企画・営業・生産メンバーで検討します。この際、デザイン・素材・機能・柄・カラーはもとより、品質・コスト・納期等の生産背景についても検討します。数回にわたるミーティングで内容を詰めて、数ある企画の中より商品化するものを決定します。また、複数ある弊社の協力工場より、この商品の生産に一番適した生産工場も合わせて決定します。皆真剣で、時にはお互いの意見が合わず白熱することもあります。最終的には仲良く終わりますが、より良い商品づくりの為に意見がぶつかるのは、良い傾向だと思っております。

3.サンプル作成
商品化が決定したものは、企画担当者と生産担当者によってサンプル作成が進められます。最初のサンプルから始まって、数回に渡るサンプル作成で着用確認や検品・検寸作業を繰り返し、企画責任者の最終チェックを経て最終サンプルに至ります。最終サンプルが上がるまでの間には、生産担当者・企画担当者が現地の生産工場に入り、入念な打ち合わせをして細かい修正等を現場に直接指示します。

4.生産・検査
工場側との綿密な打ち合わせの後、生産をスタートします。生産期間は、商品にもよりますが、1ヶ月~3ヶ月掛かります。この間も生産担当者が現地の工場に入り、生産過程・商品の上がりをチェック・確認します。また、並行して生地上がりの段階・製品上がりの段階でそれぞれ公的機関における品質検査を実施します。これに合格しないと、生産・船積みができませんので、事前のチェック・確認は怠れません。合格が出るとようやくホッとしますが、まだまだ気が抜けません。

5.品質確認
品質検査と同じくして一部上がった商品を工場より送り、弊社での品質確認・検品作業を行います。検品・検寸をそれぞれの担当者が入念に行い品質責任者の最終チェックを得て船積み許可を出します。許可が出る場合は、工場での検品強化・第三者検品所経由での最終対応を促します。(第三者検品所は、工場と弊社以外の検品所を意味します)

6.検品・検針
船積み許可が出るタイミングで工場での1次検品・2次検品・検針から商品よっては第三者検品所での検品・検針を行って船積みする港へと搬送されます。ここまで来るともう一息ですが、まだ安心出来ません。

7.船積み・搬入
港に搬送された商品は、船に積みこまれ日本の港を目指し出港します。数日後、日本の港に入港して、税関審査等を通過してようやく弊社がお願いしている物流倉庫へ搬入されます。

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